basic research

プラスミドDNA製品

当社は、大学や研究機関で構築されたプラスミドDNAのライセンス販売を行っています。

細胞ストレス検出試薬

Code No. StDtc-1
品名 ERAI ER Stress Detector
(小胞体ストレス検出試薬)
容量 5 μg
価格(税別) 12万5千円
添付文書

641KB

データシート

143KB

ライセンス確認同意書

154KB

Code No. StDtc-2
品名 ERAI ER Stress Detector HD
(小胞体ストレス検出試薬 HD)
容量 5 μg
価格(税別) 12万5千円
添付文書

642KB

データシート

160KB

ライセンス確認同意書

154KB

Code No. StDtc-3
品名 OKD Oxidative Stress Detector
(酸化ストレス検出試薬)
容量 5 μg
価格(税別) 12万5千円
添付文書

622KB

データシート

102KB

ライセンス確認同意書

154KB

Code No. 品名 容量 価格
(税別)
添付文書 データ
シート
ライセンス
確認同意書
StDtc-1 ERAI ER Stress Detector
(小胞体ストレス検出試薬)
5 μg 12万5千円

641KB

143KB

154KB

StDtc-2 ERAI ER Stress Detector HD(小胞体ストレス検出試薬 HD)

642KB

160KB

StDtc-3 OKD Oxidative Stress Detector(酸化ストレス検出試薬)

622KB

102KB

  • 本製品の使用は、ご購入者の自施設における研究目的に限られています。
  • 本製品、およびその派生物を第三者への譲渡・配布・再販することはできません。
  • 本製品のご購入の際には、別途、ライセンス確認同意書のご提出をお願いしております。上記のpdfをダウンロード印刷し、ライセンス条項を十分ご確認ください。
  • ご発注にあたってはライセンス確認同意書の必要事項をもれなくご記入の上、当社にご送付あるいは販売店にお渡しください。

小胞体ストレス、酸化ストレスの定量的アッセイに最適のレポーター

Pro. No. StDtc-1

ERAI ER Stress Detector 小胞体ストレス検出試薬 pERAI-Luc

IRE1αの活性化によりレポーターが発現し、小胞体ストレスを、高感度に検出します。

Pro. No. StDtc-2

ERAI ER Stress Detector HD 小胞体ストレス検出試薬 HD pERAI-Luc HD

より安定なIRE1αの活性化によりルシフェラーゼタンパク質が発現します。pERAI-Lucよりも高いSN比を実現しました。

Pro. No. StDtc-3

OKD Oxidative Stress Detector 酸化ストレス検出試薬 pOKD-Luc

Nrf2のタンパク質発現のメカニズムを利用した酸化ストレス検出システム。

変異型ヒトジフテリア
毒素受容体 cDNA(TRECKシステム)

Code No. PLD05
品名 変異型ヒトジフテリア毒素受容体cDNA(TRECKシステム)
容量 5 μg
価格(税別) 7万5千円
添付文書

632KB

データシート

211KB

ライセンス確認同意書

219KB

Code No. 品名 容量 価格
(税別)
添付文書 データ
シート
ライセンス
確認同意書
PLD05 変異型ヒトジフテリア毒素受容体cDNA(TRECKシステム) 5 μg 7万5千円

632KB

211KB

219KB

  • 本製品の使用は、ご購入者の自施設における研究目的に限られています。
  • 本製品、およびその派生物を第三者への譲渡・配布・再販することはできません。
  • 本製品のご購入の際には、別途、ライセンス確認同意書のご提出をお願いしております。上記のpdfをダウンロード印刷し、ライセンス条項を十分ご確認ください。
  • ご発注にあたってはライセンス確認同意書の必要事項をもれなくご記入の上、当社にご送付あるいは販売店にお渡しください。

Code No. PLD05

変異型ヒトジフテリア毒素受容体をコードするcDNAを搭載しています。上流のマルチクローニングサイトに転写開始点を含むプロモーター配列を挿入することで、プロモーター特異的な変異型ヒトジフテリア毒素受容体の発現ベクターを構築することができます。この発現ベクターを用いて作製したトランスジェニックマウスにジフテリア毒素を投与すると、ジフテリア毒素受容体を発現している部分の細胞死が誘導されます。

本プラスミド製品は、奈良先端科学技術大学院大学 河野憲二教授が開発されたTRECK(toxin receptor-mediated cell knockout)システムによるものです。

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