世界の人々の
健康と
豊かな暮らしの実現へ

代表取締役社長

福永 健司 Fukunaga Kenji

未来に資するとともに、世界の人々の健康と豊かな暮らしの実現に貢献する

当社グループは、「未来に資するとともに、世界の人々の健康と豊かな暮らしの実現に貢献する」ことを目指しております。
この経営理念を実現するために、当社グループでは基礎・探索研究から、非臨床、臨床及び診断まで網羅した創薬支援事業を展開しております。しかしながら、創薬支援事業分野を取り巻く事業環境は、基礎研究分野に対する国家予算の抑制や特許切れ問題を起因とする製薬企業等の研究開発予算の縮小といった厳しい状況が継続しております。このため、当社グループではこの厳しい事業環境に適応するために、グループ収益基盤の強化・多様化を目的として、新たに事業承継・再生事業分野を対象とした投資・コンサルティングを展開するTGBS事業も取り組んでおります。

当社グループの経営理念の実現は一朝一夕に果たせるものではなく、永続性のある強い事業モデルが必要です。進化論を唱えたダーウィンは「この世に生き残る生き物は、最も力の強いもの、最も頭のいいものではない。それは、変化に対応できる生き物だ」という考え方を示したと言われています。つまり、永続性のある事業モデルが具備すべき重要な条件は、事業環境変化に柔軟に適応できることだと考えられ、当社の社名「トランスジェニック(遺伝子改変)」は、これを的確に表現しています。

当社グループは、当社の純粋持株会社移行を契機として、経営理念を胸に、より強い事業モデルの確立及び成長力確保に向けて、新規及び既存事業分野への投資について、より積極的に取り組んでまいります。